2014-09-29 第187回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第1号
○坂本(剛)委員 御異議なしと認めます。よって、伊藤信太郎君が委員長に御当選になりました。 委員長伊藤信太郎君に本席を譲ります。 〔伊藤委員長、委員長席に着く〕
○坂本(剛)委員 御異議なしと認めます。よって、伊藤信太郎君が委員長に御当選になりました。 委員長伊藤信太郎君に本席を譲ります。 〔伊藤委員長、委員長席に着く〕
○坂本(剛)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○坂本委員長 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、平成二十六年八月豪雨による被害状況等について政府から説明を聴取いたします。古屋防災担当大臣。
○坂本委員長 終わります。御着席願います。 ————◇—————
○坂本委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 このたびの平成二十六年梅雨期からの大雨等による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願いいたします
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ
○坂本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、強靱な国土構造の実現に関する陳情書外五件、積雪寒冷地域対策の推進を求める意見書外七十五件であります。 ————◇—————
○坂本委員長 お諮りいたします。 本決議の議長に対する報告及び関係政府当局への参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とすることに決しました。 この際、本決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。古屋防災担当大臣。
○坂本委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、平成二十五年度冬期の雪害対策の推進に関する件について決議をいたしたいと存じます。 本件につきましては、各会派間において御協議願っておりましたが、協議が調い、案文がまとまりました。 便宜、委員長から案文を朗読し、その趣旨の説明にかえたいと存じます。 平成二十五年度冬期の雪害対策の推進に関する件(
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○坂本委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官岩渕豊君、内閣府政策統括官日原洋文君、総務省大臣官房審議官青木信之君、法務省大臣官房審議官萩本修君、文部科学省大臣官房審議官藤原誠君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長蒲原基道君、厚生労働省老健局長原勝則君、農林水産省大臣官房生産振興審議官西郷正道君
○坂本委員長 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、去る五日、大雪による被害状況等調査のため、山梨県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員から報告を聴取いたします。福井照君。
○坂本委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 本日で東日本大震災から三年を迎えます。 改めてお亡くなりになられた方々を悼み、深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復旧復興を祈念いたします。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願いいたします。——黙祷。
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十一分散会
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 これより会議を開きます。 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 大雪による被害状況等調査のため、来る三月五日水曜日、山梨県に委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、大雪等の被害に関する政府の対応について政府から説明を聴取いたします。古屋防災担当大臣。
○坂本委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 このたびの大雪等による被害でお亡くなりになられました方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。 全員の御起立をお願いいたします。——黙祷。
○坂本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました坂本剛二でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ
○坂本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 災害対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ及び生活の党所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考のため送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、火山噴火及び大規模地震災害対策に関する陳情書外二件、国土強靱化基本法案の早期成立を求める
○坂本剛二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、国土強靱化に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、基本理念を定め、国等の責務を明らかにし、国土強靱化基本計画の策定、基本計画の案を作成する際の脆弱性評価その他国土強靱化に関する施策の基本となる事項を定めるとともに、国土強靱化推進本部を設置する等の措置を講ずるものであります
○坂本委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○坂本委員長 この際、本案に対し、福井照君外二名から、自由民主党、公明党及び生活の党の三派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。福井照君。 ————————————— 防災・減災等に資する国土強靱化基本法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○坂本委員長 これより会議を開きます。 第百八十三回国会、二階俊博君外十一名提出、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案を議題といたします。 ほかに質疑の申し出がありませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○坂本委員長 これより会議を開きます。 第百八十三回国会、二階俊博君外十一名提出、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案及び中川正春君外四名提出、国民生活強靱化のための防災・減災対策基本法案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官北村隆志君、内閣府政策統括官日原洋文君、資源エネルギー庁資源・燃料部長住田孝之君、国土交通省大臣官房審議官佐藤憲雄君及
○衆議院議員(坂本剛二君) ただいま議題となりました東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び首都直下地震対策特別措置法案について、その趣旨及び内容を御説明申し上げます。 まず、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 南海トラフで発生する大規模な地震による被害については、これまでの政府による
○坂本委員長 引き続き、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房審議官藤井健君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 防災・減災等に資する国土強靱化基本法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○坂本委員長 これより会議を開きます。 第百八十三回国会、二階俊博君外十一名提出、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案及び中川正春君外四名提出、国民生活強靱化のための防災・減災対策基本法案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 第百八十三回国会、二階俊博君外十一名提出、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案につきましては、第百八十三回国会におきまして既に趣旨の説明を聴取
○坂本剛二君 ただいま議題となりました首都直下地震対策特別措置法案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 本案は、首都直下地震に係る地震防災対策の推進を図り、もって首都直下地震が発生した場合において首都中枢機能の維持を図るとともに、首都直下地震による災害から国民の生命、身体及び財産を保護するため、必要な措置等を定めようとするものであります。 その主な内容は、 第一に、内閣総理大臣
○坂本委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、東京大学地震研究所地震予知研究センター長・教授平田直君、早稲田大学理工学術院教授濱田政則君、初代内閣安全保障室長佐々淳行君、京都大学大学院教授藤井聡君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会
○坂本委員長 引き続き、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官日原洋文君、金融庁総務企画局参事官坪内浩君、消防庁国民保護・防災部長室田哲男君、経済産業省大臣官房審議官村上博之君、国土交通省道路局長徳山日出男君及び国土交通省住宅局長井上俊之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 首都直下地震対策特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○坂本委員長 これより会議を開きます。 第百八十三回国会、二階俊博君外十六名提出、首都直下地震対策特別措置法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案につきましては、第百八十三回国会におきまして既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本剛二君 ただいま議題となりました東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 南海トラフで発生する大規模な地震による被害については、西日本を中心に、東日本大震災を超える甚大な人的、物的被害が発生し、我が国全体の国民生活、経済活動に極めて深刻な影響が生じる、まさに国難とも言える巨大災害になるおそれがあるものと
○坂本委員長 引き続き、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官日原洋文君、消防庁国民保護・防災部長室田哲男君、厚生労働省大臣官房審議官神田裕二君及び防衛省運用企画局長中島明彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○坂本委員長 これより会議を開きます。 第百八十三回国会、二階俊博君外十六名提出、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案につきましては、第百八十三回国会におきまして既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕